2010年4月22日木曜日

トップチューブバッグ



ビアンキ純正のトップバックチューブを買いました。
何となくですが、カメラ等を直ぐ出せる場所に置きたかったからです。
実は以前の南昌山越えの時はこれにGX100を入れておりました。
GX100だとちょっと横幅がはみだし気味な感じで、ふたを締めにくい所あるのですが、概ね使い心地は良く効率良く撮れました。
はい、いちいちリュック下ろして出すの嫌ですし、こういう位置に付けなければ実際写真撮らなかったと思われます。

純正だけあってチェレステカラーがあるのですが、ちなみにこのカラーはブラックです。
なぜかブラックは黒だけじゃなく、チェレステも入ったブラックになっています。
チェレステもあるのですが、その場合この黒/チェレステの組み合わせが逆になります。

付けた時はこの様なマッチングで神かと思いました、、って割には、何かアメリカンというかチョッパーっぽいダサさはちょっと感じましたが、、、、、、、、実は最大の問題があります。
そもそも私はトップチューブバッグは駄目みたいです。
ダンシングすると膝が当たります。

そんなにチャリを左右に振ってる積りは無いのですが、、、、、
というわけで外さざるを得なくなりました。
残念です。
ちなみにサドル側に付け替えても見ました。
が、内モモでコスっちゃうみたいですね。
しかしこれビアンキの企画物。同種類のバッグに比べると結構高い。
と言う訳で、いろいろもったいない事をしてしまいました。
ブラックバーンの空気入れと言い、何か最近連チャンで買い物しくってる感があります。
自重しろという事かもしれませんね。(笑)

2 件のコメント:

  1. 純正のトップチューブバックは、私も気になってました。

    プレスポにはオーストリッチのスモールパニアを付けてますが、これは内股で比較的綺麗なペダリングだと膝がこすれます。(笑)
    プレスポでロングライドしないのと、シートポストラックをつけているのでサドルバッグが付かないので換えチューブやタイヤレバー、ミニツール、タイヤパッチ等を入れる
    場所として今も付けています。

    で、肝心なカメラなのですが、私はニコンのミレットウエストバッグに財布、携帯等とコンデジを入れています。
    ディバッグで走ったこともありますが、ロングライドだと肩がこってどうもいけませんで、ロングライドの時はミレットともうひとつ少し大きなウエストバッグをダブルでヒップバッグのようにして腰に回して使ってます。もう一個のウエストバッグもどちらかと言うと小型の部類で、嫁さんがテニスの試合でもらってきた景品ですが、脱着可能なペットボトルクーラー付きで、こちらにはおにぎりとかの食料や伸びるカラー軍手とか入れてます。
    背中にバッグを回して走ると、リュックとは比較にならないくらい楽に感じるので、2つ分の容量のあるヒップバッグを買おうかどうかとても迷ってます。
    ただ分けて入れれる便利さもありますので、その辺の使いやすさはどうなんだろうかと思っています。

    ちなみにGX100は大きいので、最近安くなったカシオのFC-150を買いました。多分今が底値で2万を切って買うことができました。(笑)
    FC-150は広角37ミリで最短3センチマクロと中途半端ですが、高速連写、高速ビデオ、HDビデオで色々と楽しめて、裏面照射の撮像素子でコンデジとしては高感度にも強い方ですので、今シーズンのチャリ専用のカメラとして、また、フル装備の昆虫撮影のサブとして、活躍してくれるといいなぁと思っています。

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  2. >ニコンのミレットウエストバッグに財布、携帯等とコンデジを入れています。

    なるほど。
    ってわけで最近、自転車に積もうと考えずに装着する方向で検討中です。
    ヒップバックも気になります。
    ダンシングでずり落ちないかがちょっと不安な所ではありますが、、、、。

    >ちなみにGX100は大きいので、最近安くなったカシオのFC-150を買いました。

    そうそう。
    コンパクトな方と思ってはいるのですが、案外携帯しようとすると大きいんですよね。
    が、いまさらカメラ側にも投資できないもので、、、、。

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