2010年4月12日月曜日

難解フリーセル その後

以前お話した追加分のフリーセル

169
285
322
328
518
699
718
915
937
2301
3525
7825
10141
11272
11736
18028
19052
24783
31729

全部完了しました。
やってて思ったのですが、これらは難度高くありません。
時々きついのもありましたが、深ハマリみたいなものは無く、見た目難しそうな条件を満たしているだけという所でしょうか。
難しめの条件というのは、若い番号が手前に少なく、絵札等が手前にあり、しかもAのある列を塞がれてる。
そして同じスートで同じ数が一列の中で多く重なっている等。
でもそれだけでは単純に難しくはならなくて、1万以降で挙げられている番号等は、解の選択肢が多いようで、1発クリア続出。
慣れてきたとかとは明らかに違い、根本的に先にあげていた難解番号の面とは難易度が全然違う様です。

解の選択肢が多いと言いましたが、一方選択肢が本当に狭いと、出来る事をやりつづけてるとあっさり解けてしまいます。
つまり、難しいというのは解の選択肢が広いのに正解の筋が細いという所でしょうか。
砂漠の中にオアシスまでの道が一本しか無いならオアシスに着くのは楽。
実際は、いくらでも道を引けるくらい砂漠は無限の自由があるので、オアシスにたどり着くのが困難という事なのでしょう。

ってところなのですが、やっぱり振り返ってみて
激ムズは

1941

かもしれません。
二回目が中々できない。(笑)

0 件のコメント:

コメントを投稿