5を抜かしてた。(爆)
いや、6つも紹介してたっけ??って思って見直して見たらやっぱし。(笑)
というわけで、とりあえず間に挟める程度のものという事で、、、
たぶん今日段階では未だコミック化されていないチャリマンガがあります。
流行に乗って企画行けっ!って感じだと思うんですが、サンデーで「ツール」という漫画の連載が始まってます。
始まったばかり過ぎるのでβとしましたが、個人的には出だしからよろしく無いです。
シャカリキの坂馬鹿、オバドラの多彩な脚質の人々(主人公はスプリントだったが)、弱虫ペダルのやはり登坂と、何か被らない特色を持たせたかったのかもしれません。
主人公の設定が何と、、、、、、、
「風が見える」
、、、、ナウシカじゃねぇんだから。
強風の乱気流のベストな場所を駆け抜ける何て技を見せるのですが、、、実は熱かったというより私は寒かったのです。
というわけで、出だしから個人的にはツボを外して居て不安なんですが、カモメの例もありますし、良い意味で期待を裏切ってくれればと思った今日この頃でした。
が、まぁ出だしの慌しさからすると、少し読める様になってきた(自分が慣れて来た???)感はあります。
少し期待しつつ見守りたいなぁと思いました。
チャリマンガ沢山ありますね。(笑)
返信削除想像以上に世の中では流行っているんですね。
私もいよいよチャリ通勤が始まりまして、
そろそろタイヤの交換をしようと思い、近所の自転車屋を探してたら、
ごく近くにこんな店がありました。
http://www.sai-men.com/
いやショップじゃ無いみたいですが・・・
そんなに凝る気は無いと思ってましたが、
これだけ近所ならメンテのスクールにでも通ってみようかと。(笑)
>ごく近くにこんな店がありました。
返信削除>http://www.sai-men.com/
おおおお!!
これ、結構面白いですね。
ママチャリクランクをダイスに改造とか濃い(笑)
>これだけ近所ならメンテのスクールにでも通ってみようかと。(笑)
こういうの私も近所に欲しいですね。(笑)
>強風の乱気流のベストな場所を駆け抜ける何て技を見せるのですが、、、実は熱かったというより私は寒かったのです。
返信削除たとえが古いですが、巨人の星の大リーグボール並ですね。(笑)
それにしても、流行とはいえチャリマンガ結構有るのですね。私はマンガには詳しくないので良くわかりませんが
昆虫写真家を主人公にしたマンガなんか有ったら面白いと
思うのですが、無いのでしょうね。(笑)
っていうか、一般読者には受け無い。
でも、実際撮れそうもない様なシーンをありそうな機材と
テクニックでバシバシ撮っていくような展開を妄想しましたが、どう考えても一般向きではなさそうでした。
話は変わって、チャリのホイルについて
まだ少し先の話で、次のチューンはホイル周りと思っていますが、ここで候補がシマノのアルテグレードの
WH-6600G
WH-6700
あたりが良さそうと思うのですが、
ご存じの様に6700はチューブレス兼用、6600はクリンチャー専用で、チューブレスタイヤは選択肢が少ないです。
前記事のコメントで電気蛙さんが6700に興味ある様に
仰ってましたが、チューブレスタイヤのお薦めどころって
心当たり有ったら教えてください。
ちなみに、私がタイヤに要求する性能ってコーナリングは
並の上の性能、転がり抵抗はそこそこ良く、でも耐パンク性能は強くってそんなタイヤ有るのだろうかって思ってます。
それからチューブレスタイヤってクリンチャーと比較して
空気圧の保ちってどうなんでしょう、もし、ご存じでしたらその辺のお持ちの情報を教えてください、宜しくお願い
いたします。
zaa00123 さん
返信削除>昆虫写真家を主人公にしたマンガ
> 実際撮れそうもない様なシーンをありそうな機材と
> テクニックでバシバシ撮っていくような展開
設定考えました。
・主人公 FM2あたりでD3以上の高速連写ができる
・木の上からジャンプして宙返りをしながらトンボの飛翔を流し撮りするライバルA
・カメラを放り投げて鳥の飛翔を接写するライバルB
・写真が上手いお約束のヒロイン
・両肩に大砲をぶらさげるお約束の巨漢
・盲目のくせに常人以上に正確ピントで撮るお約束のじじい
天文中年さん
返信削除>チューブレスタイヤのお薦めどころって
心当たり有ったら教えてください。
チューブレスに関してはまぁ使ったこと無いから解らないというのが実際の所なんですが、評判を聞いてると使って見たくなったとまぁそういう訳です。
チューブレスを試したい理由(評判・情報)ですが、空気圧を下げる事で乗り心地を改善出来、その割に転がりは軽くかつグリップも良いという点でしょうか。
チューブが無いからリム打ちパンクも有りません。
一方、手を出すか迷ってしまう主な理由として、パンク修理時含め、装着は困難という点でしょうか。
空気の入れ方は石鹸水でリム、タイヤ間の隙間が無くかつ滑りやすい状態にしてやり、一気に空気を入れることでタイヤを広げてリムの淵に押し当てて空気をもれない様にする。
その為、石鹸水が必要で、かつ外ではCO2ボンベでも持っていかないと対応出来ない。
とりあえずこの件に関しては、予備チューブを持ちあるき、いざとなったらホイールのバルブを外してチューブを入れ、普通のチューブタイヤの様にして対応するという方法もあるので、まぁこれでも良いかなぁと個人的には思っています。
メーカーに関してはロードは少なくてユッチンソンとIRCからしか出ていません。
が、久々に見たらIRCはラインナップが結構増えている様ですね。
実は心配事のもう一つとしては耐パンク性をうたった製品が無い事でした。
が、今ではある様です。
また、MTBも含めチューブレスは重いですがそれは相変わらずな様ですね。
耐パンクベルトが入ったものは320g
普通に軽いクリンチャーが200g~210gくらい。
耐パンク性能の高い軽めのタイヤで230g。
そう考えると100g近く重い事になります。
クリンチャーはチューブが必要ですから一番軽いので55g。
まぁ、その55gは当たり外れがある様ですし、R-Airあたりで考えれば65g。
ちょっと一声重いですかね。
乗り心地の為にラテックスチューブを使用するというのならだいたい同じくらいなのかもしれません。
しかし、その重さの割には転がりは軽いとも聞いたので、やっぱり経験してみたいものだなぁと思った次第です。
空気の抜けに関しては、どっかで報告を見ましたが、覚えていません。
問題無いというレベルに個人差はあると思いますが、個人的には問題を感じなかった事は覚えています。
ちなみに私はチューブでも1日~3日以内に空気を入れないといけないチューブ使用しており、そのレベルでの空気抜けであれば全然問題視していなかったりします。
まぁ最高の乗り心地と言われるラテックスチューブが、スローパンクしてるのかってくらい空気が駄々漏れしているのが常識だと考えれば、走行前の空気入れは日課の範疇かなぁと。(笑)
昆虫写真家を主人公にしたマンガ
返信削除写真・カメラマンの漫画はある。
昆虫の漫画もある。
両方足して熱さを見つけ出すのは大変そうですね。(笑)
この変な世界をやるなら私は
「究極超人あ~る」の乗りで行くしか無いと思われます。
尚、写真漫画としてネタにする予定でしたが。(笑)
そう言えば「トリぱん」という野鳥観察系漫画ありますが、守備範囲がトリだけじゃなくちょっと広く、カマキリにトンボ食わすネタとかそれなりに物議かもし出した巻とかあったと思います。
ああいうのを写真を含めて紹介する様な漫画はアリかもしれませんね。
とおりっぐさん。
>設定考えました。
・主人公 FM2あたりでD3以上の高速連写ができる
やっぱし古い人間系は盛り上がらないので、ここはポリシーあってコンデジで勝負&自作派にしたい所です。(笑)
・木の上からジャンプして宙返りをしながらトンボの飛翔を流し撮りするライバルA
・カメラを放り投げて鳥の飛翔を接写するライバルB
えっとライバルBが既に虫を撮ってないんですが、、。
・写真が上手いお約束のヒロイン
そういう濃い&ポリシーありそうな女性もありだと思いますが、ヒロインとしては不慣れだけどこの世界にはまっちゃうドジっ娘が大事かと思います。
かつ、恋愛には奥手でなくてはなりません。
そして、主人公は今一つ冴えないのですが、撮影の時だけは真剣で、そんな一面を見てしまいちょっとドきっとする様なシチュエーションも大事ですね。
・両肩に大砲をぶらさげるお約束の巨漢
巨漢じゃないけど両肩に重装備してた人がトキナーを応援していませんでしたか?(笑)
是非出て欲しいというか、、、。
・盲目のくせに常人以上に正確ピントで撮るお約束のじじい
ピントが合って無いファインダーでピント合わせる人居ましたねぇ、、、、、。
個人的には伝説の写真家が山の奥地で写真を撮ってるが写真が送られてくるのみで、、、、という人に合いに言ったら盲目の老人が居て。
「されど心の目は開いておる」
とか言って欲しいですね。(笑)
それと個人的には
あだち充的に右斜め目線でスポ根する様なとぼけた感じで書くのもありかなぁと。
> ヒロインとしては不慣れだけどこの世界にはまっちゃうドジっ娘が大事かと思います。
返信削除> かつ、恋愛には奥手でなくてはなりません。
そしてヒロインは全日本昆虫写真協会理事長の御曹司に惚れられる。
ヒロインは、フォトコンで優勝するような男性が好きと言うので、
御曹司は親父の威を借りて自分の写真がフォトコンで最優秀賞が取れるように仕組むが、
主人公の凄まじい写真に見入ってしまった審査員はつい主人公の写真を選定してしまう。
そして審査員のプロは御曹司に「お前はもう消えてもらう」と脅されるが、
巨漢が登場して御曹司を滅多打ちにしてしまう。
ちなみに巨漢もヒロインに惚れてます。(笑)
> ピントが合って無いファインダーでピント合わせる人居ましたねぇ、、、、、。
その方がモデルの主人公でもいいかも知れませんね。
ライバルは自作系ということで。(笑)
とおりっぐさん
返信削除・主人公 FM2あたりでD3以上の高速連写ができる
大リーグボール級ですね。(笑)
・木の上からジャンプして宙返りをしながらトンボの飛翔を流し撮りするライバルA
ちなみにトンボの飛翔をどうにか撮れると思っている私は
前転くらいしかできません。(爆)
・カメラを放り投げて鳥の飛翔を接写するライバルB
是非ケーブルレリーズを付けてカメラを振り回してながら
撮って欲しい。
って鳥が逃げそうですね。(笑)
・写真が上手いお約束のヒロイン
女性カメラマンというのはそれだけで惹かれますね。
女流昆虫写真家って少ないですからなおさらですね。
そういえば、海野先生のお弟子さんが女性ですね。
・盲目のくせに常人以上に正確ピントで撮るお約束のじじい
ノーファインダーで、MFでピントを合わせるという凄い
人がいるって聞いたことがありますが、お目にかかったことはありません。(笑)
とおりっぐさんは中々想像力豊かですね。
私としては、もう少しリアル系の設定の方が好みですが
それだとマンガとしては面白くなくなるかもです。
電気蛙さん
チューブレスタイヤの解説ありがとうございました。
しかし、話を聞けば聞くほど、どちらにしようか迷いそうですね。
チューブレスはタイヤの装着や空気の入れ方、そして、パンク修理とクリンチゃーとは随分違うので、その辺が微妙です。
6700はチューブレスとクリンチゃー兼用ですから
クリンチャーとして使ったときにクリンチャー専用ホイルと性能差がないのであれば、初めはこのホイルにチューブ
入れたり、チューブレスにしたりとか選択肢が増えるのであればよいかなぁと思いますし、クリンチャー専用ホイルの方がクリンチャータイヤ使用のときにパーフォーマンスが上であればクリンチャー専用の方が良いのかなぁなんて
迷ってます。