2011年11月1日火曜日

What?

立場上安易にこんなこと言って良いものか迷うが、
何か良く知らない昆虫が居た。
ところで立場って何だ?(笑)

顔の前のマスクみたいな部分の噛み合わせが何かすごい、、、。

4 件のコメント:

  1. サイズが分かりませんが、何処か某寺に伝わる人魚のミイラ的な雰囲気を感じます。
    つまり、誰かの作品のような・・

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  2. えっと、
    実はこれを見たとき一瞬頭をよぎった事がありまして。
    しかし有り得ないので選択肢から無意識に外してたんですが、半分冗談で検索してみてびっくり。
    ヤゴでした。
    ちなみにここは湖の近くにある公園なんですが、水場が近いとは言え、ヤゴが居る必然性は全くありません。
    羽化まで出てこないヤツなのに、、、、、、。
    誰か子供が捕まえたが、脱走なり捨てられたりしたという所でしょうか。
    それにしても水中で撮られている写真は良く見るのですが、地上で見ると印象が違うし、ディティール感が全然違って驚きました。
    しかしまぁ、、、、、
    やっぱり何で公園に居たのか気になる、、、、、。

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  3. ヤゴの口器って、体の下にパンタグラフのように折り畳まれた形状を連想します。
    どうも、この鋸状のかみ合わせの口は違うような気がして、私も検索してみました。
    すると、オニヤンマなどが、このような形状なのですね。
    ただ、この周りの環境が判りませんが、オニヤンマの産卵環境って、山奥の渓流環境というイメージですが、こんな丸太のような人工物が不自然な印象もあります。

    ところで、下の大きな写真の右側、Mac環境(SafariとFireFox)では文字と重なって表示されます。

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  4. >オニヤンマの産卵環境って、山奥の渓流環境というイメージですが、こんな丸太のような人工物が不自然な印象もあります。

    なるほど。
    情報量が少なすぎましたね。
    ここは山奥の人工湖の近くの公園でして、オニヤンマは付近に多く、公園の近くは湿地等もありヤゴがいてもおかしくない様な場所です。
    そして言い忘れていた事が(ここが重要ですが、、、)これは公園の砂の上に居て、かつ、遊具の近くだった為、子供達に踏まれそうだった事から、つまんで直ぐ側の丸太に上げて、記録的に撮影したものです。(生存環境はともかく、後から図鑑とかで調べるレベルでの撮影)
    んでまぁ、私自身が用意した撮影環境がまず不自然ですが、それ以前に最初に砂場に居たことがそもそも不自然で、この辺、子供達が捕まえて放り投げたのかなぁとか思った次第です。

    >下の大きな写真の右側、Mac環境(SafariとFireFox)では文字と重なって表示されます。

    IEでもOperaでもそうなります。(笑)
    このブログの仕様の様で、最初に表示される写真のサイズをそのままに指定した場合、その写真に合わせて右側の文字位置が移動するのではなく、表示領域の幅は固定であり、文字はオーバーラップするという仕様の様です。

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