2011年11月10日木曜日

食玩 BOSS Lotus

立て続けに缶コーヒーの食玩来ました。
今度はBOSSのLotus
F1は2本セットの方についてきます。
全6種ありますが、正直思う所はこれだけ。

個人的にはLotusは中嶋号と、それ以上に79Lotusを押さえられればもう何もいらない感じです。
やっぱりかっこよい。
リヤタイヤが細いのがちょっと気にはなりますが、、、、、。

その他、年度の違うJPSが多いですが、どうせやるなら古いブリティッシュグリーンのロータスとか、カストロールのロータスとかあれば買ったかもしれません。
実際黒いロータスは79押さえちゃうとせいぜい78があれば欲しいが後はいらない感じです。個人的に。

後はタイレル(ティレル)とか出て欲しいですね。
これまた同じ年代の六輪タイレルと、新しいほうは中嶋号で。(笑)

5 件のコメント:

  1. 今日、東京でマツダコスモスポーツが走行しているのを見ました。
    独特のエキゾーストノイズも聴覚を刺激しますが、あのデザインは今でも古くささを感じることがありません。

    生産台数、発売価格からトヨタ2000GTのほうが高い評価を受けていますが、少なくともデザインにおいては、勝っているでしょう。2000GTは、今見るとチョト古くさい。ならば、トヨタ800のほうがよりレトロ感をくすぐります。
    もっとも、デザインは主観の領域ですが・・

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  2. コスモスポーツ
    それもちょっと前食玩でありました。
    デフォルメされてますが、純粋にコスモスポーツの食玩が結構前に。ウルトラマンのマットビークル、、、、って確認しようとしたらビークルじゃなくてビハイクルって読むんですね、、、。
    それが先月くらいでしたかね。

    >2000GTは、今見るとチョト古くさい。ならば、トヨタ800のほうがよりレトロ感をくすぐります。

    私もそうですが、割とヨタハチのほうが好きな人は多いですね。
    トヨタ2000GTは何か古さにも当時の革新さにも半端さを感じます。まぁ個人的主観で言うと自分の琴線の半分程度だけひっかかって何かが足りないのがトヨタの印象ですが、、、、、。

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  3. コスモスポーツ、2000GTどちらも1967年発売なんですね。
    製造台数は、1200台弱に対して300台強。
    発売時価格は、148万円と238万円。
    現在の中古価格は、〜500万円対〜3000万円。
    そう言えば、10年程前、沖縄で100万円を切るコスモスポーツを見たことがあります。

    世界初の量産型ロータリーエンジン搭載モデルという点を考えれば、コスモスポーツはもっと評価されてよいような?

    この2車種を比べていると、ハンザキヤノンとニコンI型を思い出します。
    前者は、1935年発売の日本初の35mm距離計連動カメラで推定製造台数1000台前後。
    後者は、1948年発売で製造台数738台。
    しかしハンザキヤノンは、大戦を挟んでいるために、現存確認台数は140台程。
    ところが、中古市場では、ハンザキヤノンが〜200万円。ニコンI型が〜1000万円。
    どうも、評価が逆のような?

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  4. >世界初の量産型ロータリーエンジン搭載モデルという点を考えれば、コスモスポーツはもっと評価されてよいような?

    まぁ歴史的な話にプレミアが付くというよりも、あの手の車は魂の鷲掴み度で値段が付く気もします。
    まぁその辺本当に主観ですが、、、、。

    >ところが、中古市場では、ハンザキヤノンが〜200万円。ニコンI型が〜1000万円。
    >どうも、評価が逆のような?
    これもまた、本当の希少さの問題では無く、キヤノンかニコンかの差かと。

    そう
    例えば自分で考えた時
    世界中に一個しか存在しないが、特に欲しく無い物とは腐る程ある訳で。

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  5. >キヤノンかニコンかの差かと。

    ハンザキヤノンのレンズ、レンズマウント、ファインダー、距離計など主要部品は日本光学製という皮肉な製品なのに・・・
    キヤノン製は、板金製ボディとシャッター機構くらい?

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