2011年10月16日日曜日

ゾウムシ

ゾウムシを遠めに眺めています。


ちなみにうちの子は虫に触れません。(笑)
1歳半くらいの時の方が異常に眺めていたし、躊躇していなかった様に思います。
どの辺から多少びびる様になったのか分かりませんが、まぁ恐らく冬を挟んでその間ですね。

5 件のコメント:

  1. 今では仕事にしていますが、小学校の頃まで「虫」は苦手でした。
    沖縄に来るまでは、ヘビを筆頭に、爬虫類、両生類はさらにダメでした。
    小中学校の同級生たちには「オマエがそんな仕事を選ぶなんて信じられない」と言うヤツもいます。
    いえ、小学校、中学校と理科は好きだったんです。但し、その頃の対象は植物でした。
    どちらかと言うと、デスクワーク型の研究者のイメージだったようで・・

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  2. >いえ、小学校、中学校と理科は好きだったんです。但し、その頃の対象は植物でした。

    なるほど。
    私は理科は好きでしたが、いわゆる科学が好きで、昆虫は平気でしたが、生物学に分類される物は単純に嫌いで、それは恐らく暗記量の違いによるものだったのかもしれません。
    今でこそ生物は昆虫、生物なんでも楽しそうでしょうがないですが、、、、。

    >どちらかと言うと、デスクワーク型の研究者のイメージだったようで・・

    湊さんの場合両方であるのは強みですね。
    好きな事を研究する者は写真も撮るという勘違いを最近までしていた私です。(笑)

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  3. >それは恐らく暗記量の違いによるものだったのかもしれません

    理科で暗記科目と言えば、化学・物理のイメージですが・・

    >湊さんの場合両方であるのは強みですね。

    酒呑みで馬鹿の両方の弱みですか?

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  4. >理科で暗記科目と言えば、化学・物理のイメージですが・・
    何となくですが、物理は覚えるのはルールで、例えば力学等は単位を覚えてしまうとそれが計算式になっていて、テストの時とかはある式を忘れていたとしてもそれらを使って別ルートから解けたりもしました。
    後は、忘れた式自体も、別の式と式の複合の結果だったりするので、直ぐに現場で再現出来たりとか。
    化学は確かに暗記科目で、、、、苦手でした。はい。確かに苦手でした。(笑)
    これらは生物含めて、実在する物質を覚えなければならず、物質名とは所詮人が決めるものだからほぼ丸暗記。
    これまた苦手でして、、、、、あれ??? 私そもそも理科は得意じゃないことになるのかな、、、、、、、。(汗)

    >酒呑みで馬鹿の両方の弱みですか?
    それは強みと言う(笑)

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  5. >これらは生物含めて、実在する物質を覚えなければならず、物質名とは所詮人が決めるものだからほぼ丸暗記

    あぁ、批判の多い細胞生物学ですね。
    そう言われれば、そうかもしれませんが、生物学の場合、実存が認識できうる物質で、それが実際にどのように作用しているかイメージできる世界でした。
    しかし、化学は、どうも架空の存在のようで、闇雲に暗記しなければならない世界。
    物理は、さらに非現実の理論だけの(人間の実生活と結びついていない)世界に思え、「何故、こんなこと覚えなきゃいけないんだ?」という印象でした。

    まぁ、物理こそ、実社会の様々な現象を説明できる学問なのでしょうけど、酒呑みで馬鹿な弱い脳には無理でした・・

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