2011年10月13日木曜日

盛岡新幹線車両センター

盛岡新幹線車両センター
建物全体がハヤブサカラーであることに驚いた。(笑)
でもまぁ確かに、これまでの新幹線は垢抜けない何かが「国鉄」みたいな所があったが、ハヤブサには何か民間企業がモーターショーのコンセプトカーを作るかの様な、また、売れるスポーツカーでも作ろうとしたかの様なこれまでとは違う何かを感じる。
個人的には最高速で勝負しようとしている諸外国の高速鉄道と違い、長年新幹線をやってきた日本のクオリティーみたいなものを感じます。
形もさる事ながら色も非常に特徴的で、もうこの配色見たら決まりってくらい良く考えられてると思います。
実際関連製品みたいな物が多々あるのですが、例えばハヤブサカラーの靴下は形が靴下であり、そこにはハヤブサ独特の形状は全く出てこないわけですが、もう色だけでハヤブサである事が確定している。
いやもう子供がそれだけでハヤブサと認識している。
これは中々すごいことです。
ついでに子供がハヤブサに関係なく狂った様に緑好きだからこれまた困る、、、、、、。(笑)

って話がそれました。
ちなみに盛岡新幹線車両センターというの名前は最近知りました。
実はいつの間にか名前が変わっていたのです。
私の知っているのは盛岡新幹線運転所です。
というか、それも忘れていましたね。

私が知っていたのは、通称「盛幹所」と呼ばれている事です。
しかし盛岡新幹線車両センターという名前になっていたので「所」はどこ言った??と思ったわけです。
今は何て呼ばれているんでしょう?
分からないので分かるまでは盛岡新幹線車両センターの最初と最後と真ん中辺とって
「盛新ー」にしよう。
「もりしんいち」って読めるが。

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