アオダイショウがおりました。
威嚇モードです。
特に毒を持ってはいないのですが、流石は蛇。熱線に反応します。
つまり、カメラを構えている時に反応するのはグリップを持つ指ですからつまり、、、。
ちなみに以前軽く噛まれた事があったので、熱線を封印しようと手にタオルを巻いてたんですが、タオルに噛み付いてきまして、ぶらーんとぶら下がられました。
蛇を近接撮影したければもう少し手段考えないと、、、、。
ちなみに毒が無いとは言え、牙等はバクテリアなり菌なり、傷口から入ると困る物質が付いてるでしょうから皆さんお気をつけください。
メマトイ並の迫力、、、恐怖です・・
返信削除ヒメハブを撮影していて、ストロボの発光部に噛みつかれた後輩がおります。
返信削除撮影機材で、一番の熱線源とすれば、やはりストロボ?
いやいや恐れいりました。
返信削除スズメバチといいアオダイショウといい
まさに命がけですね!!
ミツバチだって一度刺されてから怖くて
近づけません。(笑)、、、恐怖です・・・
▼湊和雄さん
返信削除>撮影機材で、一番の熱線源とすれば、やはりストロボ?
という気もしたのですが、SB-30でもっとも暗く設定していたせいか、ブラックバニーの(ここ見てる人では湊さんしか分からない話かもしれませんが)せいで、一番目に飛び込んでくるのが私の手になってしまった様です。
レンズ下に赤外線LEDでもつけておけば誘導できたかもしれませんね。
って、もはや観察写真なんだか観察者効果写真なんだか分からないところありますが、、、、。
▼気楽人 さん
返信削除>スズメバチといいアオダイショウといい
>まさに命がけですね!!
スズメバチはともかくアオダイショウはたぶん命の問題にならないかと、、、、、。毒無いですし。
先にお話したヒメハブは、方言名が「にーぶやー」。
返信削除つまり、鈍いんです・・
きっと、ストロボが発光して熱を発したのに反応して跳び掛かるのですが、その直後にすでに発光は終っている。しかし、鈍いが故、一度始めた行動は途中で中止、あるいは変更できない。
一方、アオダイショウは、反射神経が発達している。
ストロボ発光の熱に反応して、跳び掛かったが、その途中でストロボの発光が終ってしまった。しかし、元の体勢に戻るには、さすがに辛い。そこで、2番目の熱源の右手に攻撃目標を変更した。
という説は、如何でしょうか?
ヒメハブ並みの投手は、投球動作に入ってから打者がスクイズを試みても、投球のコースは変更出来ないが、アオダイショウ並みの優れた投手は、打者のバント動作に反応して、リリースの瞬間に球をウエストしたようなもの。って、余計に解り難い例えかも・・
にーぶやー
返信削除そういう方言を知らなかったので調べてたら、、、
http://kneevyard.com/
方言の説明を方言使って書かれたら分から~ん!!(笑)
尚、確かにアオダイショウの反射神経というか動作は機敏でした。
ただまぁやっぱりカメラの中で一瞬光るバルブの余熱より手のほうがごっつかった様です。
PS.Googleのフィルタでご迷惑おかえしております、、、。