馬っこパーク岩手に行って来ました。
県の施設を滝沢村が借りている形の様ですが、後2,3年程で対応年数が切れ、切れてしまえば県としては貸すわけに行かず、そして財政上修繕費も出せず、滝沢村でも買い取れず(というか値段の提示も無く買わないかとか県は言ってるらしい) このままだと閉鎖となる様です。
割と子供を連れてくるには良い所です。
中にいるのは馬だけでは無く、ヤギもウサギも、後、サラブレッドだけでなくポニーとかもおります。
ちなみにわが子は巨大な哺乳類が苦手ですが、ウサギはOKらしい。
ここは餌を買ってウサギ小屋で餌をやれるのが良いのですが、2歳くらいの時子供はウサギに餌を持ってた指先をサクっと噛まれて血が出てからウサギが怖くなるという貴重な経験をしております。(笑)
年に1、2回くらいイベントがあり、今年は馬車に乗れるかなぁと(子供は去年怖がって乗れず、、)思ってたのですがいつの間にか終わってた様で(がくり)
さて、
少し話は変わりますが、今回の写真はXperia mini proで撮りました。
小型であることが何よりの売りですので、今時のスマートフォンにしては画素数は500万画素程度と少ないです。
しかしまぁ、どの手のスマートフォンであれ、レンズ画素数が撮像素子の画素数の割に合わない印象があり、正直こんなもんで良いんじゃないと思う所多々あります。
さて、描画の方ですが200%にするとこんな感じ。
この「写真」というよりは、やり過ぎ感たっぷりで絵画っぽいエフェクトでもかけちゃったのでは??的な感じは、昔のSonyのデジカメ画像を思い出します。
これは何だろう。
強めのノイズリダクションでディティールが消えたところへ強めの輪郭強調かけた感じとでも言いますか。
あからさまに四角い強いドットがぽちぽちと見える感じ。
これ、私が昔Nikonのスイバル機、E995を買うと決意するまでいろいろ見ていた頃のSONYデジカメの画像そっくりですね。
ただまぁ使えないのか?というと、スナップ用途、記録用途としてはまぁ別に良いかなぁという気がします。
まぁマニュアルフォーカスとかあれば魚路目とかセットして面白そうですが、そんなのってAndroidアプリとかで出来る様になるんだかどうなんだか、、、、。
2011年10月16日日曜日
2011年10月13日木曜日
盛岡新幹線車両センター
盛岡新幹線車両センター
建物全体がハヤブサカラーであることに驚いた。(笑)
でもまぁ確かに、これまでの新幹線は垢抜けない何かが「国鉄」みたいな所があったが、ハヤブサには何か民間企業がモーターショーのコンセプトカーを作るかの様な、また、売れるスポーツカーでも作ろうとしたかの様なこれまでとは違う何かを感じる。
個人的には最高速で勝負しようとしている諸外国の高速鉄道と違い、長年新幹線をやってきた日本のクオリティーみたいなものを感じます。
形もさる事ながら色も非常に特徴的で、もうこの配色見たら決まりってくらい良く考えられてると思います。
実際関連製品みたいな物が多々あるのですが、例えばハヤブサカラーの靴下は形が靴下であり、そこにはハヤブサ独特の形状は全く出てこないわけですが、もう色だけでハヤブサである事が確定している。
いやもう子供がそれだけでハヤブサと認識している。
これは中々すごいことです。
ついでに子供がハヤブサに関係なく狂った様に緑好きだからこれまた困る、、、、、、。(笑)
って話がそれました。
ちなみに盛岡新幹線車両センターというの名前は最近知りました。
実はいつの間にか名前が変わっていたのです。
私の知っているのは盛岡新幹線運転所です。
というか、それも忘れていましたね。
私が知っていたのは、通称「盛幹所」と呼ばれている事です。
しかし盛岡新幹線車両センターという名前になっていたので「所」はどこ言った??と思ったわけです。
今は何て呼ばれているんでしょう?
分からないので分かるまでは盛岡新幹線車両センターの最初と最後と真ん中辺とって
「盛新ー」にしよう。
「もりしんいち」って読めるが。
建物全体がハヤブサカラーであることに驚いた。(笑)
でもまぁ確かに、これまでの新幹線は垢抜けない何かが「国鉄」みたいな所があったが、ハヤブサには何か民間企業がモーターショーのコンセプトカーを作るかの様な、また、売れるスポーツカーでも作ろうとしたかの様なこれまでとは違う何かを感じる。
個人的には最高速で勝負しようとしている諸外国の高速鉄道と違い、長年新幹線をやってきた日本のクオリティーみたいなものを感じます。
形もさる事ながら色も非常に特徴的で、もうこの配色見たら決まりってくらい良く考えられてると思います。
実際関連製品みたいな物が多々あるのですが、例えばハヤブサカラーの靴下は形が靴下であり、そこにはハヤブサ独特の形状は全く出てこないわけですが、もう色だけでハヤブサである事が確定している。
いやもう子供がそれだけでハヤブサと認識している。
これは中々すごいことです。
ついでに子供がハヤブサに関係なく狂った様に緑好きだからこれまた困る、、、、、、。(笑)
って話がそれました。
ちなみに盛岡新幹線車両センターというの名前は最近知りました。
実はいつの間にか名前が変わっていたのです。
私の知っているのは盛岡新幹線運転所です。
というか、それも忘れていましたね。
私が知っていたのは、通称「盛幹所」と呼ばれている事です。
しかし盛岡新幹線車両センターという名前になっていたので「所」はどこ言った??と思ったわけです。
今は何て呼ばれているんでしょう?
分からないので分かるまでは盛岡新幹線車両センターの最初と最後と真ん中辺とって
「盛新ー」にしよう。
「もりしんいち」って読めるが。
2011年10月12日水曜日
XPERIA mini Pro
近年異常に伸びているAndroid端末ですが、お勉強の為とSIM無し前提で買った物はありましたが、そもそもPHONEとして使う気はありませんでした。
理由は、欲しい製品が日本のキャリアから一向に出ないという事と、そこまでスマートフォンでネットでどうこうしようとは思ってないのに、そのパケット使用料が必然的に高くなってしまう事です。
しかし後者はある程度の対応方法は判りましたので後は純粋な問題。
欲しい端末が出ない。
これです。
ちなみに私はAUでした。
私が欲しい機種が何だったかと言うと、北米向け携帯であるCasioのブリゲード。
恐らくこれが自分の中での究極のガジェットと思えました。
が、たぶん国内販売は絶望的とも思えます。
出たら後悔しそうです。
でも、出ないと思った方が良さそうです。
次がXPERIA X10 mini PRO
そう、私はQwertyキーが欲しいのです。かつコンパクトなもの。
しかしこれもまたAUから出る気配がありません。
まぁ、AUに限らず出る気配は無いので、出たところのキャリアに飛びついていたであろうというそういう感じですね。そして国内で出なくても日本の電波に合致する場合は海外携帯で欲しいものが出る可能性はあるが、AUは少数派規格に加えてSIMロック。
従ってAUでのラインナップに欲しいものが無い以上、見た目機種が増えて様と駄目なものは駄目なのです。
そしてただですらパケット代が高いから3G OFF運用を原則としたいスマートフォンなのにAUはCメール(AUのSMS)は何故か送信時3Gを使用するという仕様。
そしてこれが改善される当てもなさそう。
ってわけで大よそ私のニーズを満たしてくれそうにも無いということで、私はもうAUを辞めようと思っておりました。
ちなみにX10 Mini Proのほうですが、一応DOCOMOのSIMを入れれば800MHZ帯(FOMAプラスエリア)を諦めれば国内で物理的には使用できます。
しかし、岩手で800Mhz無しってのはPHSになる様なもの、、、ってのは大げさすぎますが、しかし自分的にはほぼ北上川沿いでしか使えなくなります。
ちなみにSoftBankSIMでも使えますが、SoftBankは岩手県内ではかなり電波を拾わない。
私は市内のみでの生活の人って訳では無いので、この選択肢はありません。
しかし、Docomoから800Mhz帯を取れば我が田舎ではこれ以下。
そんなこんなでしばしスマートフォンなるものを放っておいていたころXperia Mini Proという(X10が付かなくなった)名前で新機種が登場するという情報が。
しかし、残念ながら電波は国内に対応しない、、、、、、、、
ちなみにこの型番はSK17iと言うのですが、しばらくしたら北米版(SK17a)が出て何と、小細工(怪しい事)をすると800Mhz帯に対応出来るとの情報が。
ってわけで、私の手持ちのAUもカミサンのも来年までに切り替えないと使えなくなる事もあり、脱庭したのでした。
ってわけでぽちっ!
XperiaMiniPro(SK17a)です。
色は白にしました。
いや、黒のほうが良いんですが、、、、、、、私、良く無くすんですよね。黒は。
車のシートの上でみつからないとか、下に落ちたとき暗いと良く判らないとか。
ちなみに大きさ良く判らないので↓
小さいです。
私の手がどんだけでかいんだって感じで見えます。
サイズ的には名刺サイズと思っていただければと。
そいでもってqwertyキーボード付き。
こういう小さいガジェットに私は弱い、、、、、。
というか、自分からすると世間のスマートフォンってちっともスマートではなくて、携帯したくありません。
というわけなんですが、流石にこの技適を通過しないこの端末を持ってdocomoに行っても、SIMくれない訳で、まず普通に契約しました。
L-04CとMediasがあったのでとりあえずMediasに。
なんというか、L-04CだとQWERTYが被ってしまい、何か何しにminiProかったのって所ありますし、、、、。
実際、キーボードの使い勝手はL-04Cが良いです。
5段キーボードは数値キーが相当使い易い。
若干重いというのが欠点ですが、でもキーボードを持ったときのバランス感は丁度良い。
しかーし。
最大の問題はかっこ悪い。これに付きます。
何か非常に使えるのですが、日常的に使いたく無いのです。
ってわけで、Mediasで運用しながら、影でSK17aのROOT化&800Mhz対応作業。
Eclipse環境以外は、Linux環境とか前もって持っている環境が無かった為、結構前準備にいちいち疲れました、、、、、、、、、。
どっかで手順失敗しただろうなぁと言う程試行錯誤して、、、、、、、、あら???何か一発で動いたみたい。
かえって不安だ!(笑)
が、今日を持って本格的に切り替える事にしました。
ちなみにこれまで買ったスマートフォンですが、こんな感じ。
左はIS01
そもそもこれをスマートフォンというか疑問(笑)
8円運用でググれば分かりますが、ほぼタダ同然で配られていた事もあり、当時ヤフオクで安価にブツが流通していたこともあり、携帯とこれを交互にSIMカードを入れ替えて使っていたのでした。
ちなみにこの大きさにしてパンタ式の良く出来たキーボードでしたが、個人的にはこれはイマイチでした。
というのは両手で普通に打つ事は出来ないし、持って親指打ちするには逆にでかくて重い。
机に置いて北斗の拳的に人差し指でアタタ撃ちってのもどうかと。
というわけで、Android系の中では画面が5inch程度とでかい所を生かして、動画再生用に使っておりました。
しかしJコミとか読むにはPadじゃないときついです。
結局の所これは、大は小を兼ねるじゃなくて、帯に短し襷に流しというヤツでした。
個人的にはAndroid1.6評価用的な価値のみで、ぶっちゃけ売れるなら売っちゃいたい感じです。
AU抜けたんでほぼデクノボーですし。(笑)
個人的にはこれを買うならLifeTouchNoteかなぁと。
さて、右下が今回MNPの方0円の対象故買ったMediasです。
薄いのが特徴ですが、薄いって、、、、結構良いですね。
小さくて厚めなMiniProに対してペタンとしたMediasも携行には便利で、ぶっちゃけもうこれで行っちゃう??みたいな事も考えておりました。(笑)
おサイフ携帯もワンセグも付いてるし、、、、、、。
しかし胸ポケットとかなら良いですが、他ではやはりでかさを感じ、こちらは出張用等のカバンに突っ込むには小さくて便利的な使い方になりそうです。
2011年10月10日月曜日
アオダイショウ
アオダイショウがおりました。
威嚇モードです。
特に毒を持ってはいないのですが、流石は蛇。熱線に反応します。
つまり、カメラを構えている時に反応するのはグリップを持つ指ですからつまり、、、。
ちなみに以前軽く噛まれた事があったので、熱線を封印しようと手にタオルを巻いてたんですが、タオルに噛み付いてきまして、ぶらーんとぶら下がられました。
蛇を近接撮影したければもう少し手段考えないと、、、、。
ちなみに毒が無いとは言え、牙等はバクテリアなり菌なり、傷口から入ると困る物質が付いてるでしょうから皆さんお気をつけください。
2011年10月9日日曜日
トンボの産卵
非常に久々ですが、オリジナルワイコン(広角ズーム前玉)+GX100で撮影しました。
補助光は知る人も忘れるブラックバニーです。単純に言うとSB30二灯。
標的は産卵中のトンボです。
というか手前に気づきにくい。
もう少しシャッター速度上げて背景の明るさを落としても良かったかもしれません。
何れ、もうちょい下に潜らないとうしゃうしゃした背景にトンボが隠れてしまい目立たないですね。
正面。
ううむ。
背景といい落ち葉と言い、キャッチーな色しているから主題が目立たない。
。。。。。。。。
ただまぁこのシステムは使い易いと痛感しました。
二灯のストロボが無ければ(笑)
昔は平気だったのですが、最近四十肩が、、、、、、、。
しかしセミフィッシュアイは自分にはとても使い易いというか、テンションが上がるというか、やる気が変わりますね。
続きは又明日。
2011年10月3日月曜日
花巻空港スカイフェスタ
はやいもので去年書いたネタのスカイフェスタからあっという間に1年経ちました。
当時2歳だった我が子も3歳。
割と自主的に見たがっておりました。
少々残念なのは天気が悪くて寒かった所。
去年は雨が降ってたので、それに比べると曇りで済んでおり未だマシではありますが、今ひとつ空が映えない航空ショーになりました。
来年こそは良い天気になってほしいですね。
3台あるのですが、そのうち1台に乗れます。
結構な行列で並んだのですが、子供は思ったより熱くない様でした。
まぁ、外側が大事なんでしょうね。消防車は。(笑)
次いでヘリによる防災演習の実演。
先頭は県警のヘリ、後ろは「ひめかみ」という県の防災ヘリ
後ろ二枚羽のせいなのか県警のヘリのスタビリティーは高く、ひめかみが割と前後に揺れる感じがするのに、かなりビタッと水平を保っていたのが印象的でした。
それにしてもヘリが低空で2機、空港の路上を浮いて進んでいくのは、「どこにレールが?」的な風景で独特でした。
実際の訓練の様子。
何かこう、、、それなりに高めのビルみたいなところに宙吊りになってるみたいにヘリが停止していて、そこからロープが垂れて人がすとーーーんと降りてくる所は、何かこうケツの穴がきゅっときます。(笑)
下には要救助者の、、、、、、、ウサギのキグルミ被った人が、、、、、、。
ぶっちゃけ笑えます。
普通だったら怪我して無くても痛い人というか、スルーしたい所です。
このショーは割りと迫力があって、子供の食い付きも良かったです。
空がどんどん暗くなってきました。目の前のおやじはまぶしいんですが、、、、。
ちなみに子供に後から感想を聞くと、一番面白かったのはこのアクロバット飛行だったらしいです。
尚、この後イベント的には割りと空白時間が長く、目玉というと最後にまたアクロバット2回目と、消防車の放水で〆る感じでしたが、そこまで子供が持たないという事で、ここで帰りました。
という感じでしたが、来年は晴れて欲しいですね。
ちなみに子供が重くなり肩車がきつい。
来年は出来るだろうか、、、、、。
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