2010年8月31日火曜日

飛翔系

とりあえず解ってたことだが
腕が落ちている、、、、、、、、。
以前それなりに出来てたとも言い難い所ではあるが、差し当たり現場でどういう設定したものかわからないってあたりから始まる。
又、実撮影では置きピンの所までカメラを寄せられない。
自分の予測能力も落ちてるし、反射神経、判断力が無くなっている。

一応、トリミングとレタッチの救済措置で何とか、、、というかなんともなってないが、引き伸ばしには耐えない、とりあえず写ってる以上では無い写真の連発になってしまった。


でもこういうのって、回数こなしている時はそれなりに歩留まりが高いけど、思いつきで久々にやるようじゃ先が見えてる所ありますね、、。

2 件のコメント:

  1. 蝶の広角接近飛翔撮影は難しいですね。
    私の場合上手く撮れるのは、求愛行動時だけです。(笑)
    このときだけは、カメラの存在をかなり無視してくれるので
    随分近づいてもそのまま撮らせてくれることが多いですので。(笑)
    後は、吸蜜時くらいでしょうね。
    普通に飛んでいるとかなり確立で外します。
    歩留まりでいうと、ホバしてないギンヤンマを望遠で撮る方が私の場合遥かに歩留まりがよいので、余計にこの手の撮影を
    しないので、未だ初心者の域です。(汗)
    そういえば一眼でこの手の撮影するためにDX10.5を去年買ったのですが、稼働率が極めて低くなっています。(爆)

    P.S
    12-27Tを買いました。
    まだ付け替えただけで坂を登っていませんが
    楽になった気がしてます、どの程度効果があるのか
    試すのが楽しみです。

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  2. >そういえば一眼でこの手の撮影するためにDX10.5を去年買ったのですが、稼働率が極めて低くなっています。(爆)

    実際広角接写セッティングにしてしまうと、本当にその目的にしか使えなくて、その辺汎用性の面で苦労しますよね。
    だからと言って目標をそれだけに絞ったら歩留まりは悪いしで、実に釣りの大物狙いに似てます。(笑)

    >12-27Tを買いました。
    >まだ付け替えただけで坂を登っていませんが
    >楽になった気がしてます
    実際私も27に助けられている面は結構あるのでしょうけど、革命では無い感じはかなりします、、、、。
    しかしギヤは軽いのがあると、実に落ちる所まで落ちてけるもんだなぁと思いました。(笑)
    思い出せば、もともとフロントも39で、39/25でがんばってたと言うのに、、、、、、、。
    ってまぁ今思い出してもあれは拷問で走ってると言えるものではありませんでしたが、、、、。

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