書き込めるかどうか解らないが、Bloggerが不調だ、、、、、。
Resを書き込めない、、、、、。
いつまで続くか解らないが、駄目な様なら潔く閉じるか、、、、。
2011年5月11日水曜日
危険地帯?
盛岡市 大田のわんぱく広場
まぁ、普通に公園なんですが、、、、
駐車場にて。
まぁ、最近物騒ですからね。
いろいろ物騒だなぁ、、、。
遊具も結構封鎖されている。
この土管が危険なのは良く判らないが、、、、
毒蛇ってまぁ、こっちじゃマムシくらいだと思うんですよね。
まぁヤマカガシをカウントするかどうかですが。
おお、マムシに限定してきましたね。
おお、痛そう、、、。
とまぁ、コレどころじゃないくらい危険表示ありまして、いや、遊具より多いんですよ。
PL法を気にしての事なのか何なのか、かなり神経質な感じでした、、、。
まぁ、普通に公園なんですが、、、、
駐車場にて。
まぁ、最近物騒ですからね。
いろいろ物騒だなぁ、、、。
遊具も結構封鎖されている。
この土管が危険なのは良く判らないが、、、、
毒蛇ってまぁ、こっちじゃマムシくらいだと思うんですよね。
まぁヤマカガシをカウントするかどうかですが。
おお、マムシに限定してきましたね。
おお、痛そう、、、。
とまぁ、コレどころじゃないくらい危険表示ありまして、いや、遊具より多いんですよ。
PL法を気にしての事なのか何なのか、かなり神経質な感じでした、、、。
2011年5月7日土曜日
区界
話題はGW最初に戻るのですが、区界に行って来ました。
しかし今年は春が遅いらしく、目ぼしい野草は咲いておりませんでした。
それより驚いたのが、倒木。
雪解け後の春先は雪の塊が斜面で下向きに力をかける為か、ガードレールや標識が谷側に傾いたり、木をなぎ倒したりする時もあるのですが、今年はどうやら震災の影響で雪崩と言うのか、雪による地滑りというか、何か感覚的には後者に近い様な気がするのですが、残雪の上を滑ってきた大面積の雪や氷の塊に木々がへし折られたかの様に、真ん中あたりから木がばきばきと谷側に折れていて、いつもの春の比ではありませんでした。
さて、撮影するものも無いし、寒いし、曇ってるし、、、って訳で駅前に飯を食いに行きました。
区界で食事で有名と言うとビーフビレッジです。
ここはその隣に産直が並んでいて、その間にファーストフードの店があるのですが(ここで言うファーストフードはデパートの中にあるお好み焼きなりうどん/蕎麦なりの軽食を出す所)、ここ数年と言うもの全然ビーフビレッジの方には入っておりません。
実は夫婦共々このファーストフードのソバを何気なく食ってからすっかりこのファーストフードのファンになってしまい、行けばここのソバを食う様になってしまったのでした。
さてここで問題なのが私に似て落ち着きの無いわが子。
買いに行くまで待ってられるかどうか、、、、、。
と思いきや、やけに集中して水を飲んでいます。
延々とすすっていました。
のど乾いてたのか??
さて、ここでお勧めのソバがこれ
キムチそば。
ね?
地味でしょ?
何が旨いんだか判らないと思うんですが、、、、、これが地味に旨いのです。
ソバだってこちらに多い手打ちの蕎麦とか十割ソバの類では無く、量産の麺です。
そういうので作ったまぁ手っ取り早いソバにキムチが入っているだけ。
これが旨い。
これは発見だ!とカミサンと家でやってみたのですが、確かに旨い。
いや、この組み合わせは単純に旨い様です。
だったらわざわざここで食わなくてもって話なのですが、ちょっとここのは特別。
ここで出しているキムチは友情キムチという商品でコレです↓
http://www.shokokai.com/kawai/3kigyo/html/goods01.htm
際立って見た目で旨い!!って言う様なものじゃないんですよね。
いや、本当に見た目地味なんですが、単純に旨いんですよこれ。
んで、そば汁ですが最近わかりました。
ここのそば汁は単純にバランスが良い。
甘すぎもせず、辛すぎもせず、濃すぎず、良くある鰹節入れすぎ的なエグ味とかも無く、、、。
これらが合わさると地味に効くんです。
そう。
飛びぬけたご馳走って感じじゃないんですが、何か癖になるんですよ。
おかげで来るたびにこればっかり頼んでしまい、他を知らない。
尚、子供に食わせるに当たり、キムチは未だ早いだろうと言う事で今回カミサンがメカブそばにしました。
ってところで元のそば汁が卒が無い事が判明したんですけどね。
そういう訳でソバを食うならどこがいい???って言われてここを答えるのも何か違うのですが、侮れない場所としてここのキムチソバを押しておきたい私なのでした。
しかし今年は春が遅いらしく、目ぼしい野草は咲いておりませんでした。
それより驚いたのが、倒木。
雪解け後の春先は雪の塊が斜面で下向きに力をかける為か、ガードレールや標識が谷側に傾いたり、木をなぎ倒したりする時もあるのですが、今年はどうやら震災の影響で雪崩と言うのか、雪による地滑りというか、何か感覚的には後者に近い様な気がするのですが、残雪の上を滑ってきた大面積の雪や氷の塊に木々がへし折られたかの様に、真ん中あたりから木がばきばきと谷側に折れていて、いつもの春の比ではありませんでした。
さて、撮影するものも無いし、寒いし、曇ってるし、、、って訳で駅前に飯を食いに行きました。
区界で食事で有名と言うとビーフビレッジです。
ここはその隣に産直が並んでいて、その間にファーストフードの店があるのですが(ここで言うファーストフードはデパートの中にあるお好み焼きなりうどん/蕎麦なりの軽食を出す所)、ここ数年と言うもの全然ビーフビレッジの方には入っておりません。
実は夫婦共々このファーストフードのソバを何気なく食ってからすっかりこのファーストフードのファンになってしまい、行けばここのソバを食う様になってしまったのでした。
さてここで問題なのが私に似て落ち着きの無いわが子。
買いに行くまで待ってられるかどうか、、、、、。
と思いきや、やけに集中して水を飲んでいます。
延々とすすっていました。
のど乾いてたのか??
さて、ここでお勧めのソバがこれ
キムチそば。
ね?
地味でしょ?
何が旨いんだか判らないと思うんですが、、、、、これが地味に旨いのです。
ソバだってこちらに多い手打ちの蕎麦とか十割ソバの類では無く、量産の麺です。
そういうので作ったまぁ手っ取り早いソバにキムチが入っているだけ。
これが旨い。
これは発見だ!とカミサンと家でやってみたのですが、確かに旨い。
いや、この組み合わせは単純に旨い様です。
だったらわざわざここで食わなくてもって話なのですが、ちょっとここのは特別。
ここで出しているキムチは友情キムチという商品でコレです↓
http://www.shokokai.com/kawai/3kigyo/html/goods01.htm
際立って見た目で旨い!!って言う様なものじゃないんですよね。
いや、本当に見た目地味なんですが、単純に旨いんですよこれ。
んで、そば汁ですが最近わかりました。
ここのそば汁は単純にバランスが良い。
甘すぎもせず、辛すぎもせず、濃すぎず、良くある鰹節入れすぎ的なエグ味とかも無く、、、。
これらが合わさると地味に効くんです。
そう。
飛びぬけたご馳走って感じじゃないんですが、何か癖になるんですよ。
おかげで来るたびにこればっかり頼んでしまい、他を知らない。
尚、子供に食わせるに当たり、キムチは未だ早いだろうと言う事で今回カミサンがメカブそばにしました。
ってところで元のそば汁が卒が無い事が判明したんですけどね。
そういう訳でソバを食うならどこがいい???って言われてここを答えるのも何か違うのですが、侮れない場所としてここのキムチソバを押しておきたい私なのでした。
2011年5月5日木曜日
散策
今日は子供を連れて去年見つけたスポットを歩いてみました。
車で行ける所ではあるが、山の少し寒い所のため雪解けが遅く、普通なら順番に咲く山野草が一気に咲いていました。
キクザキイチゲ
世間的にはもう遅い花に思うかもしれませんが、こちらでもそうです。
ただ、雪解けが遅い所だとこんな時期にも出てきます。
カタクリは群生地とかはだいたいGWの頃に咲くのですが、今年は遅め。
と思ったら案外咲いていました。
本当に雪解けのタイミングに寄る様で、別の場所は既に終わりがけでした。
何かの菌類。
何なんだか、、、、。
さて、そんな感じで撮ってたのですがちょっと子供を連れて探検モードって事でちょっと奥に足を踏み入れて見ると、、、、、、以外にもいろいろあって面白い。
チャルメルソウ
見られる場所が限られるので、地味ながらに見つけると嬉しいものです。
花が中々有機的にキモい感じで面白い。
ってわりには見逃し易い。
モミジガサ
俗称シドケ
山菜としては少々希少にして人気種
まぁ昔はそうだったんですが、最近は栽培もしており、マイタケと同様食材として珍しくは無くなった様で。
ちなみに癖が非常に強く、最近まぁ食える様にはなったのですが私は好き好んで食いたいとは思いません。ってわけでスルー
知り合いにこれさえあれば飯が何倍でも食えるって人が居たのですが、私からすると葛根湯の粉をかけて飯が食えるって話??って思うほど薬臭い感じで、全然理解できないのでした。尚、親戚筋は概ね大好きであり、私は少数派の様です、、、、。
シュンラン
めっきり見なくなったのでこれを見つけるとすごい嬉しい。
非常に地味ですが。(笑)
しかし子供を連れての斜面でしてあんまし写真は撮れませんでした。
と言う訳でこの進展地は非常に侮りがたい、、、、、。
またしばらくしたら来てみたいと思います。
さて、そっから場所を変えて盆地向かいの山へ
この場合奥羽山脈系から北上高地へと移動したのですが、
水芭蕉。
いや、今年は本当にいろいろ遅めなので咲いて無いと思ったのですが以外、
というか気候条件が違う所を1日で動き回ると、季節感に若干の違和感を感じますね。(笑)
車で行ける所ではあるが、山の少し寒い所のため雪解けが遅く、普通なら順番に咲く山野草が一気に咲いていました。
キクザキイチゲ
世間的にはもう遅い花に思うかもしれませんが、こちらでもそうです。
ただ、雪解けが遅い所だとこんな時期にも出てきます。
カタクリは群生地とかはだいたいGWの頃に咲くのですが、今年は遅め。
と思ったら案外咲いていました。
本当に雪解けのタイミングに寄る様で、別の場所は既に終わりがけでした。
何かの菌類。
何なんだか、、、、。
さて、そんな感じで撮ってたのですがちょっと子供を連れて探検モードって事でちょっと奥に足を踏み入れて見ると、、、、、、以外にもいろいろあって面白い。
チャルメルソウ
見られる場所が限られるので、地味ながらに見つけると嬉しいものです。
花が中々有機的にキモい感じで面白い。
ってわりには見逃し易い。
モミジガサ
俗称シドケ
山菜としては少々希少にして人気種
まぁ昔はそうだったんですが、最近は栽培もしており、マイタケと同様食材として珍しくは無くなった様で。
ちなみに癖が非常に強く、最近まぁ食える様にはなったのですが私は好き好んで食いたいとは思いません。ってわけでスルー
知り合いにこれさえあれば飯が何倍でも食えるって人が居たのですが、私からすると葛根湯の粉をかけて飯が食えるって話??って思うほど薬臭い感じで、全然理解できないのでした。尚、親戚筋は概ね大好きであり、私は少数派の様です、、、、。
シュンラン
めっきり見なくなったのでこれを見つけるとすごい嬉しい。
非常に地味ですが。(笑)
しかし子供を連れての斜面でしてあんまし写真は撮れませんでした。
と言う訳でこの進展地は非常に侮りがたい、、、、、。
またしばらくしたら来てみたいと思います。
さて、そっから場所を変えて盆地向かいの山へ
この場合奥羽山脈系から北上高地へと移動したのですが、
水芭蕉。
いや、今年は本当にいろいろ遅めなので咲いて無いと思ったのですが以外、
というか気候条件が違う所を1日で動き回ると、季節感に若干の違和感を感じますね。(笑)
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